こんにちは、しんじとあやです。こだわりの高級キャットフードといえば、海外のものばかりですよね。ですが、この度、日本製の高級キャットフード・レガリエが誕生したんです!
気になる特徴や成分、そして必ず気をつけるべきことをご紹介します。
レガリエってどんなキャットフードなの?
2019年7月に登場したレガリエをチェックしてみました!
— マイドッグフード (@my_dog_food) 2019年10月20日
1.鮮度に違いがでる国産フレッシュ品
2.使用する食材はすべてヒューマングレード
3.こだわりの低温加熱製法
レガリエが気になる人も初回の500円お試しは使いやすいですね!#レガリエ #ドッグフードhttps://t.co/ImBZgncYwZ pic.twitter.com/0MVo6Lwx66
レガリエは、2019年7月3日からオンライン販売が始まった新しいキャットフードです。
【目指したのは世界一の品質】のコンセプトで、とてつもないこだわりのある日本製の高級キャットフードです。
今まで高級キャットフードといわれるものは、イギリスやアメリカなどの海外で作られているものがほとんどでした。これは、海外の方がペットフードに対する意識や基準が高いためです。
日本は2009年にペットフード安全法が施行されるまで規制すらありませんでした。ちょっと驚きですよね・・・。また、ペットフード安全法が施行されていても、
- ペットはモノ扱い
- 原材料そのものに含まれる添加物は表示しなくてもいい
- 作ったのが中国だとしても、袋詰めが日本なら国産表示ができる
- 〇〇ミールや〇〇ミートは何の肉なのかよく分からない
- コスト削減やかさ増しのために穀物がガンガン使われている
- キャットフードは法律上、食品ではなく雑貨扱い
なのが現状です。
確かにそうですよね。でも、人間の食品に対しては厳しい法律や基準がありますが、キャットフードは雑貨に分類されているのが現状なんです・・・。
これでは、
- ペットは命ある家族(パートナー)と認識している
- 原材料や成分を表示する義務がある
- 人間が食べられるヒューマングレードの品質
- 動物の肉も使ってはいけない部位が決まっている
- 熱処理のしっかりした基準がある
という、海外のキャットフードにはかないませんよね。
レガリエはそんな日本のキャットフード事情に疑問をもち、日本製でもこだわりのキャットフードを作ってみせる!と意気込んでできた待望の日本製高級キャットフードなんです。
『無添加・素材にこだわっている・グレインフリー』のキャットフードとして、財経新聞にも掲載されました。
海外の【高級キャットフード】が気になる方は、こちらからどうぞ♪
レガリエにはどんな特徴があるの?
レガリエの大きな特徴は5つあります。
- 生肉を一番多く使っている
- グレイン(穀物)フリー
- 人間でも食べられるヒューマングレード
- 無添加でお腹にやさしい
- なんといっても日本産
それぞれ詳しくみていきましょう。
生肉を一番多く使っている
すべてのキャットフードに言えることですが、成分表の一番前にくるものから多い順に書かれています。レガリエの成分表はこちらです。
生肉(鶏肉(日本)、牛肉(オーストラリアまたはアメリカ)、金沢港の旬の魚(日本)、豚レバー(日本))、イモ類(ジャガイモ(アメリカ)、サツマイモ(日本))、ヤシ粉末(フィリピン)、ひよこ豆(アメリカ)、カツオとマグロの魚粉(日本)、豚油かす(日本)、アルファルファ(アメリカ)、ひまわり油(日本)、ごま油(日本)、リンゴ(日本)、トマト(日本)、鶏油(日本)、マグロオイル(日本)、乳清(日本)、脱脂粉乳(日本)、カルシウム粉末(日本)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン、リジン)、クランベリー(アメリカ)、海草(ノルウェー)、フラクトオリゴ糖(日本)、乳酸菌(日本)、ビタミン類(B1、B2、パントテン酸、B6、B12、ナイアシン、葉酸、E、K)、ミネラル類(亜鉛、銅)
レガリエは獣医師さんが監修をしていて、こだわりが違います。
まず、動物性主原料が68.2%も使われています。猫ちゃんにとって、一番大事なたんぱく質がたっぷり入っています。一番多い動物性主原料4つを見ていきましょう。
鶏肉(日本)
宮崎や熊本など九州産の鶏肉を一番多く使っています。鶏肉は良質なたんぱく質がたっぷりです。うま味もあって猫ちゃんの食いつきがいいので、キャットフードでは定番の材料です。
牛肉(オーストラリアまたはアメリカ)
人間の食品でもそうですが牛肉はコストがかかります。そのため、なかなかキャットフードには使われていません。
でも、栄養面・味ともにとても優れた食材です。脂身の少ない良質な赤身肉のアメリカ産、または、オーストラリア産の牛肉をたっぷり使っています。
金沢港の旬の魚(日本)
旬の魚とキャットフードの裏に書いてあるのはかなり珍しいです。レガリエを作っている工場の近くに金沢港があります。そこで水揚げされた、文字通り旬の魚を使っているので鮮度が違います。
- 春・夏⇒サワラ、イワシ、アジ
- 秋・冬⇒タイ、タラ、ハマチ
豚レバー(日本)
レバーはスタミナがつく食材です。その中でも、豚レバーは鉄分やビタミンも豊富です。国産の新鮮な豚レバーだけを使っているので安心です。
ただし、猫ちゃんがレバーを食べ過ぎると、
- ビタミンA過剰症になる
- 吐いたり下痢をする
- ひどくなると骨が変形してうまく歩けなくなる
場合があるので、あげる量は表示を守りましょう。
そのほかの原材料にも、こだわりがあるレガリエは、
- どんな材料を使っているのか
- なぜこの材料を使っているのか
の情報もすべて公開しています。猫ちゃんの健康のために、私たちも参考にしてみましょう。
グレインフリー
こんなに可愛い見た目の猫ちゃんですが、実はもともとは完全な肉食動物なんです。狩りをして獲物を食べていました。そして、その身体のつくりは大昔とほとんど変わっていません。
猫ちゃんにとって一番良い食事は、高たんぱく質・低炭水化物と言われています。
このことから、猫ちゃんの身体にはグレイン(穀物)はそこまで必要な成分ではないとレガリエは考えています。
海外の高級キャットフードもほとんどがグレイン(穀物)フリーです。
また、グレイン(穀物)はアレルギーのリスクがあると考えられています。レガリエでは、アレルギーになりにくく腹もちのいい材料を使っています。
アレルギーになりやすい材料 | 米、小麦、トウモロコシ、キビ |
アレルギーになりにくい材料 | サツマイモ、ジャガイモ、ひよこ豆 |
実は、グレイン(穀物)にはコスト削減やかさ増しの効果があるってご存じでしたか?今、ご自宅にあるキャットフードの裏には、小麦やトウモロコシなどのグレイン(穀物)の表示がありませんか?
レガリエはコスト削減やかさ増しはしていません。日本産でグレインフリーはかなり珍しいキャットフードです。レガリエは猫ちゃんの健康を考えたキャットフードといえますね。
ヒューマングレード
文字通り、人間も食べられるレベルの食材を使っています。これは使われている食材全てです。
でも、せっかく質の高い食材を使っていても、調理法を間違うと残念な結果になってしまいます。レガリエは、80℃~90℃の温度で加熱する低温加熱製法を取り入れています。
これは、コスト削減や見た目よりも、美味しさや栄養がしっかり残るようにする調理法です。
一般的なフード | レガリエ | |
加熱温度 | 120℃~180℃ | 80℃~90℃ |
栄養 | △ | ◎ |
美味しさ | △ | ◎ |
コスト | ◎ | △ |
見た目 | ◎ | △ |
コストや見た目を重視すると、栄養や美味しさが少なくなってしまいます。でも残念ながらこれがキャットフードの現状です。
レガリエのキャットフードは、見た目に△がついていますよね。レガリエは粒の形もバラバラです。決して見た目が良いわけではありません。これは、低温加熱製法をしていて、手作りに近いキャットフードだからです。
無添加でおなかに優しい
一般的なキャットフードには、私たちが思っている以上に人工的な添加物が使われています。例えば、
- 色を足す着色料
- 香りを足す香料
- 甘みを足す甘味料
- 保存を長持ちさせる保存料
- 酸化を防止する酸化防止剤
などがあります。中には発ガン性が疑われるものも・・・。
ご自宅にあるキャットフードの裏に、聞きなれないカタカナの添加物がびっしり書かれていませんか?
レガリエは、このような添加物が入っていない無添加のキャットフードです。その分、
- 見た目はあまり良くない
- オイルのコーティングをしていない
- 賞味期限が長持ちしない
が挙げられます。これは素材のもつ風味を最大限に生かすためです。こだわりのキャットフードだと思うと納得できますよね。
また、ほとんどのキャットフードは、一粒一粒にオイルのコーティングがされています。これは、風味をつけて食いつきをよくするためです。
でも、オイルつまり油は、ずっとそのままにしていると酸化しますよね。特に、キャットフードにとって酸化は大敵です。
味が落ちるだけでなく、猫ちゃんの体にも悪く、病気になるリスクもあるんです。
それを防ぐために、メーカーは添加物の酸化防止剤を使います。これで添加物がひとつ増えました・・・。
レガリエは無添加のキャットフードです。ということは、酸化防止剤も使っていません。
そこで、レガリエがとった方法は袋を小分けにすることでした。一般的なキャットフードとの違いを見ていきましょう。
袋サイズ | 賞味期限 | |
一般フード | 1.5kg | 1年~2年 |
レガリエ | 750g×2 | 9ヵ月 |
もちろん、袋には保存に便利なジッパーがついているので、最後まで新鮮な美味しいキャットフードを食べることができます。
- 見た目が良くて、質の悪いキャットフード
- 見た目が悪くて、質の良いキャットフード
皆さんは、どちらがいいですか?
さらにレガリエには、おなかに優しい乳酸菌とオリゴ糖が入っています。
そんな猫ちゃんにもレガリエでケアしてあげましょう。
ヨーグルトのCMでもおなじみの成分ですが、具体的にどんな働きがあるのでしょうか?
- 乳酸菌➡おなかを元気にしてくれる善玉菌
- オリゴ糖➡乳酸菌のエサになる
つまり、この2つは最強コンビです。毎日の食事で、猫ちゃんのおなかを元気に保つことが期待できます。
なんといっても日本産
日本製のキャットフードには、私たち買う側にとっても大きなメリットがあります。
海外製の高級キャットフードは、海外でつくられたキャットフードを日本に輸入しないといけないですよね?温度が高いコンテナの中で何時間も運ばれることになります。
そうなると、
- 運ばれるのに時間がかかる
- 運ばれるのにお金がかかる
- 運ばれている間に鮮度が落ちる
という事が起こります。現地では新鮮でも私たちの手に届くころには、時間もお金もかかって鮮度にも不安が残りますよね。海外のキャットフードと日本のレガリエを比べてみましょう。
海外品 | 日本品 | |
輸送時間 | 長い | 短い |
輸送費用 | 高い | 安い |
鮮度 | 低い | 高い |
レガリエは無添加にこだわっているので賞味期限が9ヵ月です。短い!と感じるかもしれませんが、日本で作られているのでメーカーから直接私たちの手元に届きます。新鮮なまま猫ちゃんにあげることができるので、むしろ安心ですよね。
同じ日本製で、ねこはぐもあります。成分がまたちょっと違っていますよ。こちらで詳しく解説しています。
レガリエの成分は?
レガリエの成分表はこちらです。
粗たんぱく質 | 31%以上 |
粗脂肪 | 15%以上 |
粗繊維 | 3%以下 |
粗灰分 | 9%以下 |
水分 | 10%以下 |
成分の前にある【粗】は、おおよそという意味があります。自然の食材を使っているので、キッカリと数字を表すのはむずかしいからです。
【灰分】とはカルシウムやリンなどのミネラルのことを指します。食品を燃やして灰にして成分をはかることからこの名前がつけられました。
レガリエは詳しい成分表をすべて公開しています。
レガリエの成分の中に、タウリンとアルギニンが含まれています。タウリンは栄養ドリンクの成分でおなじみですよね。
ファイト!!が出そうな成分ですが、それぞれとても重要な働きがあります。
- 心臓、肝臓、目の機能を維持する
- アンモニア(毒素)を尿として出す
こんなに重要な成分なのに、猫ちゃんの身体ではほんの少ししか作ることができません。ということは、食事で摂る必要があります。
レガリエはこうした成分をすべて研究し、配合しています。
ところで皆さんはAFFCO(アフコ)という言葉を聞いたことがありますか?AFFCOとはアメリカの検査機関で米国飼料検査官協会のことです。
レガリエの成分は、このAFFCOの世界基準をすべてクリアしています。日本の基準ではありません。世界の基準をクリアしています。
キャットフードの成分表や添加物についても気になりますよね。正しい知識をもちましょう。
レガリエに付いてくる鯛パウダーとは
レガリエのドライキャットフードには銀色の袋が付いてきます。
それが美味しさの秘密鯛パウダーです!!
原材料はなんと国産の天然鯛100%です。粉末になっていて、封を開けるとお出汁のようなとってもいい香りがします♪贅沢ですね~。
レガリエはオイルコーティングをしていないキャットフードです。中身にはもちろんこだわっていますが、オイルコーティングに慣れている猫ちゃんにとっては物足りなく感じることも・・・。そこで考えられたのが、この鯛パウダーです。
レガリエのドライキャットフードに、さらに美味しい香りをプラスしてくれます。使い方は、
- キャットフードの袋の中に入れてシャカシャカする
- キャットフードの上からサラッと振りかける
- 途中で味を変える
などお好みでぜひお試しくださいね♪
食いつきでいえば、ちゅ~るが大人気ですよね。楽しいおやつタイムにいかがですか?
どのくらいの量をあげればいいの?
では、量の目安を具体的にみていきましょう。
【成猫の場合】
体重 | あげる量 |
2kg | 32g~38g |
3kg | 43g~52g |
4kg | 53g~64g |
5kg | 63g~75g |
6kg | 72g~86g |
あげる量に幅があるのは体格や健康状態が猫ちゃんによって違うからです。
特に、キャットフードを新しく切り替えるときは注意が必要です。少ない量からはじめて、1~2週間かけてゆっくり切り替えていきましょう。
もし、下痢が24時間続いたり、皮膚に異常が出た場合は、アレルギーの可能性も考えられます。早めにかかりつけの獣医さんに診てもらいましょう。
また、保存方法にも注意しましょう。袋にジップがついていたり、750gを2つに分けたりと、とても考えられていますが、私たちも基本の保存方法を覚えおくことはとっても大切です。
- 袋のジップを閉める時はなるべく空気を抜くようにする
- 直射日光は避けて涼しい場所で保存する
- 1ヵ月を目安に食べきる
- 賞味期限をまもる
もっと詳しく保存方法についてご紹介しています。
子猫やシニア猫にレガリエをあげても大丈夫?
はい、もちろん大丈夫ですよ♪
レガリエは、
- 全ての種類の猫ちゃん
- 全ての年齢の猫ちゃん
に対応しているキャットフードです。つまり、1歳未満の子猫や7歳以上のシニア猫にも与えて大丈夫です。むしろ、おすすめです。理由としては、
- 良質なたんぱく質がたっぷり入っている
- グレインフリーでアレルギーの心配が少ない
- 無添加で安心
- おなかに優しい
- 粒がほどよく柔らかい
だからです。質の良さには太鼓判がついているので安心ですよね。注目して頂きたいのは粒がほどよく柔らかいことです。アゴの力が弱い子猫やシニア猫にとってはとても重要です。
レガリエは、多くのキャットフードで使われている人工的に粒を固める凝固剤を使っていません。ちょっと力を入れて指でつぶすと、ほろほろと崩れてくれます。
これなら、アゴの力が弱い子猫やシニア猫にもぴったりですね。
ただし、これは健康な猫ちゃんに限ります。
レガリエは腎臓や尿路疾患などの病気に特化したキャットフードではありません。
レガリエは成分表を公開していますので、気になる場合は大袋を購入する前に、一度かかりつけの獣医さんに相談することをおススメします。
療法食として成分が調整されているキャットフードもあります。猫ちゃんの体調をみたり、かかりつけの獣医さんと相談しながらベストなキャットフードに出会えるといいですね。
レガリエの口コミが気になる!
レガリエの良い口コミ
良い口コミとしては、
- とても食いつきが良い
- 美味しさ・安全性・栄養バランスの3拍子がそろっている
などがありました。
レガリエの悪い口コミ
今まで一番高いカリカリかも!? #プレミアムキャットフード #レガリエ #regalie #国産キャットフード #グレインフリー #三毛猫 #キジ白 #猫ブログ #保護猫 #元野良猫 #相変わらず何でも食べる #猫のご飯 #レビュー #感想 / “「Regalie(レガリエ)」国産グレインフリーレ…” https://t.co/vnW8eFZniS
— あめつゆ (@ametsuyu_cat) 2019年5月20日
レガリエというキャットフードをお試しする機会があったので、レビュー記事を書いてみました!
— レイちゃんの日常 (@rei_ragdoll) 2019年8月14日
→ https://t.co/CghZpEjvc2
国産では初のグレインフリーフードということで興味津々だったんですが、粒が長細くてレイちゃんには食べづらかったみたいです…😅#レガリエ #キャットフード pic.twitter.com/GttwYisnbm
悪い口コミとしては、
- 今までで一番高い
- 粒が長くて食べづらそうだった
がありました。
レガリエは新しいキャットフードなので、口コミ自体もそこまで多くないのが現状です。ですが、評判は上々みたいですね。
レガリエはお試しができるって本当?
公式サイトから、
- はじめてお試しする方限定
- 約4日分
- 内容量160g
- 500円(税抜)
- 送料無料
でお試しすることができます。しかも、鯛パウダーもちゃんと入っています。
悪い口コミの粒が長くて食べづらそうだったが、ご自宅の猫ちゃんに当てはまるかどうかも含めて、気軽に試してみてもいいかもしれませんね。
必ず気をつけるべきこと
500円お試しパックにお申込する場合に、必ず気をつけてほしい点があります。
500円お試しパックを注文すると、自動的に定期便を申し込んだことになります。
500円お試しパックが届いてから約10日後には大袋(750g×2袋)が届きます。
もし、猫ちゃんの口に合わなかった場合や、大袋の検討はまだ先にしたい場合は、500円お試しパックが到着してから5日以内に電話か公式サイトからキャンセルをして下さい。
ちなみに、楽天・アマゾン・Yahooのショッピングサイトでは、レガリエの販売はしていませんでした。(2019年10月現在)
500円お試しパックも大袋の注文も、レガリエ公式サイトからする必要があります。
単品で買うと通常価格が5,480円(税抜)のところを、定期便だと4,280円(税抜)で買うことができます。2回目までは送料も無料です。
3回目からは送料が600円(税抜)がかかりますが、2個以上頼むと送料は無料です。
通常購入 | 定期購入 | |
初回注文 | 5,480円 (600円) |
お試しパック 500円 (無料) |
2回目 | 5,480円 (600円) |
4,280円 (無料) |
3回目~ | 5,480円 (600円) |
4,280円 (2個以上で無料) |
※カッコ内は送料
※価格は税抜き価格
定期便といっても、次に届くまでの日数を最大90日(約3ヶ月)まで調整することができます。
もちろん、注文を一時停止したり、解約することもできます。その後のセールス電話やしつこい勧誘も特にありません。
ただし、3回目以降の定期便の注文は、1袋だと送料が600円(税抜)かかります。2袋以上頼むと送料は無料になりますが、レガリエの賞味期限は保存料を使っていないので9ヵ月です。
多頭飼いのご家庭にはいいかもしれませんが、まとめ買いする場合は、猫ちゃんが食べきれる量を考えて3回目以降の注文を検討しましょう。
- お試しを頼むと10日後に定期便が届く
- 定期便をキャンセルする場合は到着から5日以内にする
- 3回目以降の注文からは1袋だと送料がかかる
- レガリエの賞味期限は9ヵ月なのでまとめ買いには注意
まとめ
- レガリエは日本製のとてつもないこだわりのある新しいキャットフード
- レガリエの特徴は生肉が多い、グレインフリー、ヒューマングレード、無添加でおなかに優しい、日本産である
- レガリエの成分は世界基準をクリアしている
- レガリエには鯛パウダーが付いてくる
- レガリエを与える量は守ったほうが良い
- レガリエは子猫やシニア猫にもおすすめである
- レガリエは良い口コミも悪い口コミもある
- レガリエには500円お試しパックがある
- 定期購入する場合に気を付けることがある
日本製で、とてつもないこだわりのレガリエをご紹介しました。これから日本のキャットフードも雑貨ではなく食品として意識が変わっていくといいですよね。ぜひ参考にしてみて下さいね♪