ラグドールの性格と育て方がわかる!その可愛さはぬいぐるみ級?

こんにちは、あやです。

ミディアムロングのふわふわな毛に丸いほっぺ、少しつり上がった青い目が特徴的なラグドール。程よく発達した大きい身体から醸し出される悠然とした佇まいは、一緒に暮らす人々を魅了し続けます。

今回の記事では、そんなラグドールの性格、仔猫から成猫に至り、老いていくまでの育て方の過程、飼ううえで気をつけるべきポイントなどをご紹介します。

これからラグドールを飼いたい、もしくは迷っている方は参考にしていただけると嬉しいです!

 

おっとり系美猫?ラグドールの性格は?

ラグドールの性格はと言いますと、落ち着いていて人懐っこく、他人や小さな子ども相手でも優しく接してくれる子が多いようです。人間の赤ちゃんにちょっかいを出されてもあまり怒らず身体を預けてくれるので、小さいお子さんがいる家庭でも安心してお迎えできます。

お子さんと一緒に成長する姿を見ることができるのは嬉しいことですよね!

仔猫の頃は猫らしく走り回って遊ぶこともありますが、成猫はあまり激しい遊びは好みません。リラックスできる場所で家族を見守りながら、のんびりとするのが好きなようです。おっとり系の美猫ちゃんのようですね。

そのような性格から、しつけがしやすく初めて猫をおうちにお迎えするご家族にも人気があるようです。

 

ラグドールは抱っこ好き!

ラグドールの魅力の一つに、甘えん坊というのがあります。

人にかまってもらえるのが大好きで、猫ちゃん特有のツンとした態度はラグドールにはあまり見られません。スキンシップの取りやすい猫としても知られています。

何より抱っこされるのが嬉しいようで、お膝の上に乗ってきたり甘えた声でなでなでを要求したりと、とっても癒される愛され系なんです。

大きい身体を預けてもらえるのは、家族としても嬉しいことですよね。少し大変かもしれませんが、たくさん抱っこして存分にかまってあげましょう!

一つ気にしてあげてほしいのが、多頭飼いです。ラグドールは他の猫ちゃんに対して少し敏感で、同じ空間にいると緊張や不安感などから体調を崩してしまう可能性もあるようです。

多頭飼いは基本NGで、もし先住の猫ちゃんがいる場合などはよく相性を見極める必要があります。

 

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ラグドールのゆっくりな成長を見守ろう

ラグドールはおよそ4年の歳月をかけて成猫になります。

体重はオスの個体が6~9㎏、メスが5~7㎏と、かなり大きくなります。

幼い頃のふわふわな毛は、歳を重ねるごとに艶やかで触り心地の良くなるミディアムロングの被毛です。ゆっくり時間をかけて成長していくので、ご家族もゆっくりとその過程を見守ることができます。

時間をかけて成長していくラグドールだからこそ、身体の変化よりも親密度や内面の成長がわかりやすく、毎日楽しく過ごせそうですね!

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フード選びは成長に合わせて

大きな身体の通り、食欲旺盛なラグドール。

仔猫から成猫までは、艶やかな毛並みを保つためにも、バランスよく栄養を与えてあげましょう。老いてからは運動量も減り、太りやすくもなります。専門家や医師に相談し、その時に合ったフードを与えてあげるようにしましょう。

キャットフードの選び方には、栄養面や食べやすさ、猫ちゃんの好みなど、考えることはたくさんあります。こちらの記事を参考にしてくださいね!

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性格に合った過ごしやすい環境を整えよう

可愛い家族の一員である愛猫には、ストレスを感じないのびのびとした生活を送って欲しい!と多くのご家族が思っていると思います。そのためには安心できる場所の確保も必要です。

まずはお迎えするにあたって、猫の過ごすお部屋には危険なものがないか、誤飲の恐れがあるものや、噛んでも問題がないものしか置いていないかをよく確認しましょう。

ラグドールを育てているブリーダーさんやペットショップの店員さんに聞いてみると、経験者から意外な盲点を指摘されるかもしれません。

ラグドールは人懐っこい分とても寂しがりやな子が多いので、撫でてあげたり話しかけてあげたりと、たくさんかまってあげることで猫自身もリラックスし、飼い主を信用できるようになります。身体が大きいためか、あまり高いところへ登りたいという欲求は少なく、キャットタワーは高さがあるものは好みません。

ラグドールは体重が10㎏近くなる個体もいるので、安定、安全に十分気をつけたものなどでないと、転落して怪我をしたりとヒヤヒヤすることもあるかもしれません。

もしキャットタワーを使って欲しい!という思いがあるなら、背の低いものを選び、ベッドのように毛布などで暖かくしてあげましょう。

注意する病気と育て方のポイント

まずはどんな猫でも起こりやすい病気です。尿路結石は尿量や色を見極め、なんかおしっこの臭いがいつもと違うなと感じたら要注意です。

ラグドールは毛量が多いため、毛づくろいで飲み込んでしまう毛の量も多くなります。毛球症は胃の中で毛がフェルトのようになり、排泄が困難になってしまう病気です。えづいたり苦しそうに毛玉を出していたら病院へ行きましょう。

遺伝的な病気は肥大型心筋症です。心筋が分厚くなる病気で、疲れやすかったり呼吸が早くなったりしたら病院へ。薬による進行の遅延も可能な病気ですが、病院へ行った時にはすでに手遅れ…ということがないように、普段からよく観察することが、猫ちゃんの健康に直結します。

どの病気も、早期発見が大事です。定期的に検診へ行き、治療が遅れないように努めましょう。細やかな配慮が、飼い主の責任でもあります。

 

まとめ

  • ラグドールはおっとり系でしつけやすい
  • デリケートな性格なので多頭飼いはよく考えてから
  • 成長スピードはゆっくり・大きめサイズ
  • 食欲旺盛・栄養バランスを考えた食事を与えよう
  • キャットタワーよりも安定した低めのベッドを使おう
  • 遺伝的な病気に注意し普段からよく観察しよう

ラグドールという名前の語源はぬいぐるみ。ふわふわした大きな体を存分に撫でてあげて、信頼関係を築いていけるといいですね!常にさりげなくそばにいてくれる、大切な家族の一員になってくれると思います。

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